活動紹介

◆ 平成29年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成29年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、「臨床法医学」についてと「子どもをみまもる現場より」女性のキャリア形成及び社会参画の観点から、お二人の講師をお招きしてご講演をいただきました。

まずはじめに、「まだまだ知られていない臨床法医学の仕事」という演題名で山口大学大学院医学系研究科法医学講座准教授の瀬 泉 先生にご講演いただきました。医師である祖父と警察官である父の影響を受け、両方を学べる「法医学」の道を選ばれた先生のそのエネルギッシュに活動に大変胸を打たれました。

また特別企画では、「少年鑑別所での経験から」という題で山口少年鑑別所所長の内田桂子様にお話しをしていただきました。少年鑑別所と少年院は違いますよ、と言うところから、子どもたちを鑑別していく流れを優しい語り口で聞かせてくださいました。

そして最後に「子どもの育ちを支えるために」という題で下関市こども発達センター診療所の大賀由紀先生が講演会を締めくくられました。家族支援を含めた発達支援を心がけてらっしゃる先生の診療の真髄が伝わるご講演でした。

全てのお話しがひとつのストーリーとなっているような素敵な講演会となりました。

⇒ 詳しい模様はこちら 県医会報 【 PDF 310KB 】

◆ 平成28年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成28年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、「男性学」と「災害時医療」についてのご講演を聴きました。

男性学の田中俊之先生は日本に5人しかおられない専門家で、男女共同参画についてこれまでとは少し異なる観点から学ぶことができました。

また熊本地震の経験をお話しくださった後藤理英子先生には、医師会病院の保育所を就学児にも利用可能にするなど迅速な対応のほか、医療体制について、それから代謝内分泌医や教員の立場からの報告をうかがいました。混乱の中、懸命に取り組まれた様子がひしひしと伝わりました。「がまださない時間をじぶんで、つくる」「それが、がまだすためのポイントです」「よかよかだいじょうぶばい でけたしこ」後藤先生から教えていただいた地元の言葉です。なんだか励まされませんか?

⇒ 詳しい模様はこちら 県医会報 【 PDF 280KB 】

◆ 平成27年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成27年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、介護の問題について取り上げました。働き盛りの年代の介護離職が社会問題になっていますが、介護と仕事の両立は、女性だけでなく男性にとっても重要な課題です。当部会では平成26年末に県医師会員全員を対象に介護に関するアンケートを行いました。多くの方にご回答いただいたことに感謝申し上げるとともに、自由記載欄からは、介護への関心の深さを感じました。詳細はこのページに掲載していますのでご一読ください。

総会ではまず介護と仕事について山口大学経済学部の鍋山祥子教授にお話しいただき、その後 徳田信子理事からアンケート結果報告、最後に山口大学保健学科の永田千鶴教授から具体的なアドバイスをいただきました。

医療者として、介護者として、いずれは介護を受ける可能性もある者として、いろいろな立場から役に立つお話でした。必要な社会資源を「つかい」、なければ「つくり」、皆で「つながって」乗り越えていけますように!

⇒ 詳しい模様はこちら 県医会報 【 PDF 658KB 】

⇒ 介護に関するアンケート結果はこちら スライド形式 【 PDF 205KB 】

◆ 平成26年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成26年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、ワークライフバランスやダイバーシティの第一人者である渥美由喜先生に特別講演をしていただきました。人口減少社会を迎えてワークライフバランスが不可欠であることをわかりやすくお話されましたが、ご自身も現在、育児と介護と仕事の鼎立状態におられるだけに説得力がありました。

後半は立ち上げから6年経過した保育サポーターバンクについて、保育サポーター、利用中の女性医師、保育相談員、保育サポーターバンク運営委員にご登壇いただき、座談会を行いました。この事業が今後、より一層、必要な方に役に立つものになるよう、皆様にも広く知っていただきたいと思います。

⇒ 詳しい模様はこちら 

県医会報 【 PDF 4.2MB 】

◆ 平成25年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成25年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、女子医学生インターンシップについて、指導女性医師と参加学生の双方の立場から体験を報告していただきました。

お忙しい中、この事業をよく理解し指導してくださっている先輩女性医師と積極的にこの事業を活用している後輩女子医学生の様子がうかがえました。

特別講演では埼玉医科大学総合医療センターの名越澄子先生から「ワークライフ・バランスとキャリア教育」と題するお話を伺いました。

ワークとライフが天秤ではなく、相乗効果をもたらす、ワーク・ライフ・シナジーの考え方、女子医学生が自ら育つことができるようになるには明確な将来のビジョンを持たせることが大事だということなど、大変示唆に富むお話でした。

⇒ 詳しい模様はこちら 

県医会報 【 PDF 2.6MB 】

◆ 平成24年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成24年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

今年度の総会では、各郡市医師会の先生方に男女共同参画活動報告をしていただきました。

各地域とも昨年以降ますます活発に活動されている様子がうかがえました。

総会に続く特別講演では長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターの伊東昌子先生から「医療現場におけるワークライフバランス実現を目指して〜仕事をしていく上での幸福とは〜」と題するお話を伺いました。その後のフォーラムで「医師としてキャリアを継続するためのワークライフバランス」について4人の演者にそれぞれの立場からお話いただき、意見交換を行いました。

⇒ 詳しい模様はこちら 

県医会報 【 PDF 2.4MB 】

◆ 平成23年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会

平成23年度 山口県医師会 男女共同参画部会総会を開催しました。

この総会では、各郡市医師会の女性医師部会・男女共同参画部会の先生方に現在の取り組み状況をご発表いただき、部会間での情報交換及び交流が図られました。

総会に続く特別講演ではテルモ株式会社上席執行役員兼コーポレートCMOの野尻知里先生より「私の履歴書:ある女性心臓外科医の半生」と題するお話を伺いました。

昨年同様、en-JoYのメンバーから「女子医学生の声」についても発表していただきました。

⇒ 詳しい模様はこちら 

県医会報 【 PDF 575KB 】

◆ 平成22年度 山口県医師会 女性医師参画推進部会総会

平成23年3月6日、平成22年度 山口県医師会 女性医師参画推進部会総会を開催しました。

この総会で部会の名称を男女共同参画部会と改めることが了承されました。

総会に続く特別講演では日本医師会常任理事の保坂シゲリ先生をお迎えし、「女性医師の活躍のために〜私達の、そしてあなたの、それぞれの役割は」と題するお話を伺いました。

パネルディスカッションでは「各科における女性医師の現状〜こんな女性医師を育てたい」というテーマで、山口大学の中澤晶子名誉教授、また小児科、産婦人科、麻酔科、第1内科、第2外科の教室からスタッフの先生方にご参加いただき、活発な討論を行いました。

en-JoYのメンバーから「女子医学生の声」についても発表していただきました。

⇒ 詳しい模様はこちら 

県医会報 【 PDF 2.5MB 】

↑このページの先頭へ