活動紹介

◆ 「願い」をこめて

平成26年4月1日に男女共同参画部会の部会長を拝命いたしました黒川典枝と申します。就任にあたり、ひとことご挨拶を申し上げます。

平成19年3月に「女性医師参画推進部会」として産声をあげた本部会は、松田昌子前部会長、内平信子前副部会長の強力なリーダーシップのもと、多くの理事の先生方の協力をえて、実効性のある活動をモットーに各種の事業を進めてまいりました。平成23年には「男女共同参画部会」と名称を改め、女性医師支援のみならず、山口県の医療の下支えとなる、より広い活動をめざしています。この間、保育サポーターバンク、「仕事も!家庭も!応援宣言集やまぐち」の発刊、女子医学生インターンシップ、郡市医師会における女性医師部会の設立、女性勤務医ネットワークの構築などを、県内の多くの方々のご協力のもと、行ってまいりました。

平成26年春の医師国家試験では、女性が合格者の31.8%を占めています。若い女性医師がキャリアを中断することなく、のびのびと自身の力を発揮できる環境を整えることが、ひいては山口県の医療を支えていくことにつながると信じています。女性医師が十分に力を発揮することは、男性医師のサポートとなり、医師の勤務環境の改善の一助となるでしょう。ママさんドクターには、「子育てしながら、医師としての自分自身も育てる」ことが可能になるよう支持・援助を続けていきたいと思います。すべての医師が、もう少し余裕をもって医療・医学に携わること、それがよりよい医療の提供に繋がっていくことを願いながら、今後も部会活動を継続してまいります。

皆様、今後とも、ご理解・ご協力・ご指導くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

平成26年春

山口県医師会男女共同参画部会

部会長  黒 川 典 枝

↑このページの先頭へ